《グアム最新情報》入店時にワクチン接種証明書提示へ

2021/08/27

グアムではコロナウィルス感染拡大に対して、グアム知事より新たな規制が発表されました。

「ワクチン未接種の方」は、レストランやフードコートなどへの入店が規制されることになります。

グアムへ訪れる予定のある方は特に注意が必要です。

< 今回発表された内容のポイント >

  • レストランやフードコートなどの施設に入店する際は、最低1回のワクチン接種を受けた証明を提示する必要がある。
  • 該当する施設の従業員はワクチン接種を完了するか、未接種の場合はコロナウィルスの検査を週1回受けなければならない。
  • 集会はワクチン接種者100名まで。ワクチン未接種の場合、家族以外の集会に参加することは認められない。

※ 対象者は、ワクチン接種対象となる「12歳+1ヶ月以上」の子供も含まれる。

※ 該当施設は、レストラン、バー、ショッピング施設のフードコート、映画館、フィットネスセンター、ボートクルーズなど。

※ グアムで有効性が認められているワクチンの種類は、ファイザー、モデルナ、ジョンソン&ジョンソン、アストラゼネカの4種類のみ。

日本で発行された「ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)」は、グアムでも有効です。

日本で完全な接種(2回接種が必要なワクチンの種類の場合は2回の接種済み)が完了したことを確認できる証明書を提示すれば、グアム入国時の隔離措置も免除となります。

(リンク:外務省海外安全ホームページ


ワクチンについては、宗教上や健康上または思想的理由により「打たない」という考えを持っている人や「打ちたくても打てない」という人もいるため、ワクチン接種の義務化については意見が分かれるところでもあります。

今回のグアム知事からの発表を受けて、該当施設に当てはまるお店ではそれぞれ対応が考えられています。中には、テイクアウトのみに切り替えるレストランや、営業自体を一時休止するお店も出てきています。

例えば、カラフルなシェイブアイスで人気のお店「hafaloha(ハファロハ)」はInstagram上で対応を発表。一旦店舗をクローズし、アパレルのオンライン販売のみ営業すると伝えています。

また、ハガニアにあるハンバーガーショップ「Stax(スタックス)」では、店内のイートインスペースをクローズし、テイクアウトのみの営業になるそうです。

お店によって営業体制や営業時間が変わる可能性があるので、お店のSNSやホームページは要チェックです。

グアムは小さい島で医療体制にも限界があるため、感染拡大に伴うリスクは大きくなります。グアム島民を守るための対策ですが反応は様々。コロナ禍に入ってから来島客が減少した今、特に飲食店にとっては大変厳しいものとなります。

引き続き、今後の流れや規制内容の詳細について見守っていきたいと思います。

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